2013年12月16日月曜日

顎ラインとボリュームを同時に!無顎整形

顎ラインとボリュームを同時に!無顎整形
 
1.無顎とは?
顎が小さくて後ろに入っている顔型を無顎と言い、特に側面からの顔がきれいではないです。顔の一番したの方である顎先が後ろに入り、口から顎先までの長さが短いと顔の下側がないように見えます。顎が後ろに入っていると、相対的に口が出て突出口のように見えます。こういう場合に無顎矯正術を行って顎先を生かせば、全体的な顔のラインだけではなく、良い印象にも効果があります。
無顎を解決する手術方法は顎先の接骨術とプロテーゼを挿入する手術方法があります。二つの方法、全てが口の中から切開するので、傷跡の心配がない手術方法です。
 
< 理想的な顔型 >

01. 顔の幅が狭く、スリムです。
02. 理想的な顎の大きさは正面から見たとき、眉高さの額の横幅より唇高さの顎の横幅が0.8ほどの比率で、側面から見たとき、曲線です。
03. 顎先が短く、スリムです。
04. 鼻先から顎先までのラインを美容線と言いますが、この線から上の唇は4mm、下の唇は2mm離れているのが理想的です。
05. 顎先が前に出すぎたり、無顎のように後ろに入りすぎれば、きれいではありません。鼻筋から垂直までの線と顎先が一致するのが理想的です。
06. 上の唇としたの唇の後ろの点と水平線の角度が75~80度ぐらい画理想的です。


2.無顎の手術方法
ウォンジン美容整形外科の無顎整形の手術方法

01) 顎先の前進術
後ろに入っている顎先の骨自体を切って、全体的に前の方に動く方法です。無顎の症状が軽い場合は、プロテーゼを挿入する方法がお勧めですが、無顎の症状が酷い場合にプロテーゼを挿入する方法で手術をすると、顎先の筋肉の緊張度を高め、顎先が不自然に見える可能性があります。顎先の接骨術は無顎の症状が酷い場合や顔が長くならずに前顎のラインを生かしてほしい場合に前進術を行ってたり、顎先の長さを減らせるなど、その効果が多いです。更に、骨自体を移動するため、筋肉が不必要に緊張しないので、その結果が自然的です。

02) プロテーゼを利用した無顎整形
無顎が酷くない場合に顎先に鼻整形でも使用するプロテーゼを利用して顎を作ることができます。局所麻酔で手術が行い、接骨術に比べ簡単な手術です。







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